会社沿革

昭和47年
東京都板橋区に株式会社オスカーを創業。

昭和54年
モリソンボウモア社とボウモア蒸留所、グレンゲリー蒸留所、オーヘントッシャン蒸留所の原酒を輸入販売する代理店契約を結び、港区西麻布に本社を移転。
同年11月西麻布にアンテナショップ会員制クラブ「モルトハウス・ボウモア」開店。

昭和57年
酒類小売卸販売業宝屋商事㈱と合併し、社名をスコッチモルト販売㈱と社名変更。

昭和58年
モリソンボウモア社と共同開発した、「エイジング・インザ・バレル10L熟成樽」のボウモア12年、グレンゲリー10年、オーヘントッシャン12年の種を全国の酒販店、ホテル、バー、レストランへ販売を始める。

昭和63年
シングルモルトウイスキーの専門販売会社として通信販売を開始し、独立系瓶詰業者のボトラーズ商品を中心とした輸入販売を始める。

平成24年
日本初となる試飲して購入できるテイスティングショッピングサイト「SAKETRY」を同年7月に開始し、一般コンシューマー向けのB to Cと、酒販店と飲食店向けB to Bも兼ねたプラットフォームとしてECコマースのサービスを展開。

平成29年
東京の板橋の本社ビルの1階に、テイスティングショッピングサイト「SAKETRY」の実店舗として、試飲して購入できる「M’s Tasting Room」を同年7月に開業。

平成30年
東京の板橋の本社ビルの1階に、クラフトビールを製造する醸造所「TOKYO ALEWORKS」と、隣に併設の飲食店「TOKYO ALEWORKS TAPROOM」を同年5月に開業。

令和2年
東京の有楽町駅の高架下に、同年8月に「TOKYO ALEWORKS TAPROOM」の2号店となる、「TOKYO ALEWORKS STATION TAPROOM 有楽町店」を開業。

令和4年
北海道の札幌に、同年12月に「M’s Tasting Room」の2号店となる、「The Whisky Tasting Room 札幌店」と併設の「The Gin Gallery」を開業。

令和4年
東京の板橋の本社ビルの2階と3階12部屋に、お酒を提供する宿泊サービスに特化した「板橋 CaskVillage Hotel」同年1月にリニューアル開業。